市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
あと、県の出先でみどり推進機構というところがありまして、そこでもやはり共済と同じように貸出しはしていたんですが、故障した後、更新していないといった状況でありました。また、森林組合でも貸出しはしているようなんですが、オペレーターつきの、最低でも1か月といった条件がありますので、ちょっとしたものを、いつでもというわけにはいかないので、森林組合のほうの制度はなかなか使いづらいというふうに感じました。
あと、県の出先でみどり推進機構というところがありまして、そこでもやはり共済と同じように貸出しはしていたんですが、故障した後、更新していないといった状況でありました。また、森林組合でも貸出しはしているようなんですが、オペレーターつきの、最低でも1か月といった条件がありますので、ちょっとしたものを、いつでもというわけにはいかないので、森林組合のほうの制度はなかなか使いづらいというふうに感じました。
次に、「とちぎ森づくりサポーター」の育成についてでありますが、この制度は、県の外郭団体である「とちぎ環境・みどり推進機構」が、地域の森づくり活動に参加したい方を「サポーター」として登録し、整備の担い手を必要とする団体に紹介するもので、本年度の登録者数は91人、うち本市の在住者は4人であります。 平成30年度からスタートしておりますが、これまで本市での利用実績はございません。
18節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金で、みどり推進機構に対する森林・山村多面的機能発揮対策事業費負担金の額の確定によるものでございます。 6款につきましては、説明は以上でございます。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(福田) 7款商工費、1項1目商工総務費につきましては、285万5,000円の減額計上で、人件費に係るものでございます。
そのほかに、森林・山村多面的機能発揮対策事業ということで、こちらは公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構、こちらがメインとなりまして実施しているわけなんですけれども、こちらは今年度2か所ということで、続谷と杉山地内、合わせて11.5ヘクタール整備をしております。
19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものは、みどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,013万4,777円の支出で、執行率74.2%でございます。決算附属資料につきましては、61ページに記載がございます。7節賃金につきましては、林道除草作業の賃金でございます。8節報償費につきましては、有害鳥獣捕獲の奨励金でございます。
(岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 御心配いただきましたとおり、本格的な事業の実施に当たりましては、専門的な知識が不可欠となってまいりますので、林務に精通したとちぎ環境・みどり推進機構などへの業務委託、こういった民間業者の活用を図るとともに、あわせまして職員の技術や知識の蓄積、これを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(柳収一郎) 鶴貝大祐議員。
19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,213万4,721円の支出で、執行率65.4%でございます。決算附属資料につきましては、62ページに記載をしてございます。7節賃金につきましては、林道の除草作業の賃金でございます。8節報償費につきましては、有害鳥獣捕獲奨励金でございます。
次に、「とちぎ環境・みどり推進機構負担金について、11万4,000円の使途及び当初計画の進捗状況を伺いたい」との質疑に対し、当初は補助金事業ということで、嘉陽ヶ丘の約17ヘクタールの里山林の保護・整備を目的に、地権者と上稲葉嘉陽ヶ丘里山の会を設立して、公園をつくり、遊具を設置するなどを目的に、国の補助金を使っての整備をするのが当初の計画だったわけですが、世の中の変化に伴い全体計画実施は難しく、現在は
また、みどり推進機構というところで維持管理についての、国の予算による補助制度でございますけれども、それについても3カ年できるところございまして、そちらの制度もございますということでその辺のその地区の方には、いかがしましょうか、こういう制度もありますというご紹介はしているところでございます。 ○議長(髙野美晴) 2番、髙橋議員。 ◆2番(髙橋家光) わかりました。
19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,416万1,822円の支出で、執行率94.7%でございます。決算附属資料につきましては、61ページに記載がございます。7節賃金につきましては、林道の除草作業の賃金でございます。8節報償費につきましては、有害鳥獣捕獲奨励金でございます。
19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては940万3,640円の支出で、執行率99.0%でございます。決算附属資料につきましては、61ページに記載がございます。7節賃金につきましては、林道除草作業の賃金でございます。
また、予算資料の12ページに記載のあります負担金において、森林・山林多面的機能発揮事業といたしまして、28年度までとちぎ環境・みどり推進機構より里山整備をされている団体に10分の10で補助をされていたものが市町村も一部負担をするようにという話がありまして、一部の負担分を計上いたしたものでございます。
こうした組織が活動するためには、支援対象となる森林において3年間の活動計画や年度別の取り組み内容などをまとめて、申請窓口である県の地域協議会、公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構へ申し込みを行い、国の審査を経て採択された組織が活動できることになります。 以上です。 ○副議長(福田裕司君) 小堀議員。
まず、新規事業の森林・山村多面的機能発揮対策事業では、とちぎ環境・みどり推進機構が山林多面的機能発揮対策事業を実施する団体に交付する費用の一部を町が負担するものであります。嘉陽が丘ふれあい広場周辺の環境保全活動に貢献していただけるものと思います。 また、心に潤いとやすらぎにあふれるまちづくりを進めるため、都市公園及び小中規模公園の良好な維持管理を行ってまいります。
19節負担金補助及び交付金につきましては4件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては946万6,413円の支出で、執行率98.7%でございます。決算附属資料につきましては、56ページをご参照いただきたいと思います。7節賃金でございますが、林道除草作業の賃金でございます。
こうしたところ、関係者のご尽力などもあり、本年5月に所有者などの合意を得ることができたため、公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構の名木古木樹勢回復事業による取り組みに向け、本市としても手続などの支援を行ってまいりました。6月7日、現地での作業の開始に当たりましては、樹木医にも立ち会いをいただき、わずかに葉を残す枝などを残して伐採し、土壌改良や防菌処置などを施しました。
次に、2点目は、イノシシが人里に近づきにくくするための生息環境管理として田畑に隣接する里山林の生い茂った雑草や枝の刈り払いなどを行う地元の管理団体に対して、県の補助事業であります「とちぎの元気な森づくり県民税事業」や公益社団法人とちぎ・環境みどり推進機構の補助事業であります「森林多面的機能発揮対策交付金」を利用して作業に必要な経費の補助を行っております。